他店と同じような温活メニュー、価格での施術、「自分の経験」「ネット検索で得た知識」のアドバイスに頼るのはもうやめませんか?
栄養指導で専門性を高めるお客様に喜ばれながら、口コミで予約が3ヶ月先まで埋まる!
「高単価・高リピートサロンになる」具体的な3ステップを限定公開します。
やっと集客できたお客様に、次回来店や回数券のことをお伝えすると「また予定みて予約入れますね」と言われてしまう…
こんな経験ありませんか?
次回予約が取れない、、お客様に「通いたい」と思われないのには、理由があります。
この理由がわかれば、本当に何をすればいいのか?が理解できます。
売り込まなくても「通います!」と言われるために、私やクライアントさんが実践している戦略を公開します。「3ヶ月先まで予約が取れないお店」になるのはあっという間です。
妊活専門サロンは、「お客様が妊娠する」「実績が多い」という事こそがリピートの最大の理由であり、口コミで広がっていく最良の方法なのになぜ、お店の経営に心配が尽きないのでしょうか?
・成約率が悪い
・既存顧客のリピート率が低い
・過去の顧客からの再販売が出来てない
この3つに関して、妊活に特化した戦略がないからです。
でも、これって、どうやってやれば良いのかわからないですよね?
最も大事な「お客様を妊娠に導く商品」がないのに、新規集客をしても、一時的に上手くいくことはあっても、いずれ元に戻ってしまい、結局いつも同じような経営の問題を抱えることになります。
この辺りの戦略を徹底解説します。
例えば、「カウンセリング力を高めればいいのね」と思ってまず自分でやってみよう!とする…
戦略がわかっていても、全員が同じように結果を出せるわけではありません。知っていることと「正しくできること」は違いますし、一番やってはいけないのは、「自分なりに」の自己流で取り組むことです…
1から自分で始めても、一体その成果はいつ出るのか?
その間に、リピート客がいなくなったり、新規集客が難しくなったらどうしますか?
ましてや、医者ではない私たちが、不妊治療について偉そうに語るなど、言語道断です。
病院の治療に関することではなく、お客様が自ら取組めること、そしてお客様が「また教えてほしい」「しっかりやっていきたい」と思って尋ねてくださるような、具体的なステップを公開していきます。
自身も不妊の辛さを経験し、「授かりたいと思うご夫婦が授かれる世の中を」と思い、妊活専門のサロンを開業。40代でも7割以上が妊娠する施術と指導で人気サロンとなる。
食と栄養に特化した指導に重きをおいた講座を開始し、全国のお客様から毎月妊娠報告が届くようになる。
データ分析が好きで、栄養分析や腸内細菌データの読み解きが得意。「まるで見ていたのかと思うような鋭い指摘」と驚かれるほどの読み解きと、カウンセリングが好評。
2022年8月に一般社団法人ウーマンフードヘルス協会を設立。
過去の自分のように妊娠を望むお客様と、そんなお客様をサポートしたいと願う心あるセラピストに「命を繋ぐ食」を伝えるべく、活動を続けている。